テオ コーヒーメーカー
サイズ:ポット 約W110×D105×H170mm
ドリッパー 約φ137×H80mm
素材:ポット・ドリッパー ストーンウェア(せっ器)、シリコン
蓋 竹
容量:約600ml
お手入れ方法:本体、ドリッパーのみ食洗機 可
北欧デザインとアジア文化の融合。
テオシリーズはティータイムに必要な道具を備えています。
竹から作られた蓋と持ち手はどこかアジアの雰囲気が漂います。
マットブラックの質感にバンブー素材の組み合わせが特徴的なコーヒーメーカー。
3つ穴からゆっくりと抽出され、一回で1~2人分のコーヒーを淹れることができます。淹れ終わってすぐに飲まない時はフタをかぶせることもでき便利です。
また、ポットやドリッパーの内側は光沢のある仕上がりで汚れも落としやすく、お手入れも楽です。
デザイナー:Francis Cayouette
フランシス・ケイオーウェット(1969-)
カナダ出身のフランシス・ケイオーウェットは、モントリオールとパリで教育を受け、1999年よりコペンハーゲンでUNIT 10 DESIGNを運営。北欧と国際的な企業と協力して、製品開発と技術革新に取り組む。
彼のデザインは、日常生活への強力な共感と、デザインの産業的および機能的な側面を感じられるのが特徴。フランシスは家庭用アクセサリーからスマートな収納用品、エレガントなライフスタイル製品まで、様々な製品をデザインしている。
ブランド:
1960年、友人であったStellanとCartonがそれぞれの名前を取り「Stelton」として貿易会社を設立したのが始まりです。コペンハーゲンの北西に位置するファーバイレにある小さな工場Danish Stainlessと契約を結び、まず、最初にソースポットを販売したところ、デンマーク内外で大変な人気を博しました。
アルネ・ヤコブセンが手掛けた「シリンダ・ライン」で一躍世界にその名を広め、1977年には、エリック・マグヌッセンによる「バキュームジャグ」は北欧を代表する普遍的なアイコンとなりました。各国で高い評価を受けたデザイン製品はNY近代美術館をはじめ、世界中の美術館や博物館にも収蔵されています。
近年では、若手デザイナーを積極的に起用し、現代の生活に合わせた新しい製品を発表するなど、進化し続けています。
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◎表示価格は税込価格となります
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