HERE COMES THE SUN って知ってる?

『HERE COMES THE SUN』と聞いて、THE BEATLESを思い浮かべる人はどれくらいいるだろうか?

 

私は中学2年の頃、たまたま深夜のラジオから流れてきたビートルズの『Paperback writer』を聞いて、軽い衝撃を受けた1人です。

ドンピシャ世代ではないけど、当時同じクラスだった男子が、大量のビートルズのテープを貸してくれたので、それをダビングして、テープが擦り切れるほど聴いたのを今でも覚えています。(テープが擦り切れるという表現も今はもう使うこともない?!)

ということで、私も『HERE COMES THE SUN』と言えば、THE BEATLES。

 

中でも超有名な『Abbey Road』に収録されている名曲。このジャケットはあまりにも有名ですね。私もいつかはこのポーズで写真を撮りたい。

 

 

因みにこの曲は、ポールマッカトニーでもジョンレノンでもなく、ジョージハリスンの作品で、彼の曲の中では傑作と呼ばれていることでも知られています。そして、この曲はジョージが仕事に煮詰まって、エリック・クラプトンの家に逃れた際、春の暖かい日差しを感じながら作った曲、とも言われています。

すごいですね、煮詰まっている時に出来た曲には思えないほど、とても穏やかで、こんな軽やかな旋律が生まれるなんて。

 

ビートルズを語りだしたらキリが無いので、この辺でやめておくとして、、、

 

 

 

 

実はこのペンダント照明の名前も『HERE COMES THE SUN』

フランスの著名な建築家ベルトラン・バラスによって、1970年に発表されました。魔法のような幻想的な光を放つアルミ製の球形のシェードは、見る人の気分によって日の出や日中の太陽、さらには、月の光のようにも感じられます。

まさに、ビートルズの『HERE COMES THE SUN』の歌詞に感銘を受けて、そのタイトルを名前にしたらしいです。

そんなストーリーを知って、ますますこのペンダントが好きになりました。

 

先日、お店でこのペンダントに足を止めたカップルに、そんなプチストーリーを話したいと思い「ビートルズってご存じだと思いますが、、、」と、言った瞬間、お客様から「ビートルズって何?」という返事をいただき、チャンチャンッ。

 

連日、暗いニュースばかりですが、『HERE COMES THE SUN』は、“長い冬を超え、太陽が昇り暖かい春(希望)が訪れる様子”を歌詞にしています。

久しぶりに、ビートルズ聴いてまったりしたいと思います。

 

デザイナー

BERTRAND BALAS
(ベルトラン・バラス)
FRANCE 1935〜

 

wrriten by エノキ